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d10 公差表(軸 d10)

軸 d10 の上・下の許容差一覧。基準寸法 0~500mm、ISO 286-1 準拠。単位は mm、「+」は図示寸法より大きく、「-」は小さいことを表します。ほかの寸法を計算する →

基準寸法 (mm)上の許容差下の許容差公差 (IT)
0 ~ 3-0.020-0.0600.040
>3 ~ 6-0.030-0.0780.048
>6 ~ 10-0.040-0.0980.058
>10 ~ 18-0.050-0.1200.070
>18 ~ 30-0.065-0.1490.084
>30 ~ 50-0.080-0.1800.100
>50 ~ 80-0.100-0.2200.120
>80 ~ 120-0.120-0.2600.140
>120 ~ 180-0.145-0.3050.160
>180 ~ 250-0.170-0.3550.185
>250 ~ 315-0.190-0.4000.210
>315 ~ 400-0.210-0.4400.230
>400 ~ 500-0.230-0.4800.250

各行はその寸法区分内で数値が同じであることを示します。区分は「前の値を超え、後の値以下」です。

d10 の読み方

d10 は ISO 286 の公差クラスです。小文字の文字 d は「基礎となる許容差」(公差域が図示寸法のどちら側にあるか)、数字 10 は「公差等級 IT10」(公差域の幅)を表します。ゆるい回転:H9 と組み合わせた H9/d9。プーリ、高速・重荷重のすべり軸受、がたは許容するが自由に回る必要がある回転部品に使います。IT10 に対応する一般的な加工:一般的な旋削・フライス・穴あけ:はめあいのない寸法。

図面や仕様書では、Ø6 d10 と 6(-0.030/-0.078) は同じ意味です。後者は上・下の許容差をそのまま書いたもので、表を引く必要がありません。勝豐の商品仕様欄はすべて後者の書き方です。

よく使う寸法の早見表

右端の「計算」をクリックすると計算ツールが開き、許容差を書き下した表記をワンクリックでコピーできます。

寸法上の許容差下の許容差実寸法の範囲 (mm)
Ø1-0.020-0.0600.940 ~ 0.980計算
Ø1.5-0.020-0.0601.440 ~ 1.480計算
Ø2-0.020-0.0601.940 ~ 1.980計算
Ø2.5-0.020-0.0602.440 ~ 2.480計算
Ø3-0.020-0.0602.940 ~ 2.980計算
Ø4-0.030-0.0783.922 ~ 3.970計算
Ø5-0.030-0.0784.922 ~ 4.970計算
Ø6-0.030-0.0785.922 ~ 5.970計算
Ø8-0.040-0.0987.902 ~ 7.960計算
Ø10-0.040-0.0989.902 ~ 9.960計算
Ø12-0.050-0.12011.880 ~ 11.950計算
Ø13-0.050-0.12012.880 ~ 12.950計算
Ø16-0.050-0.12015.880 ~ 15.950計算
Ø20-0.065-0.14919.851 ~ 19.935計算
Ø25-0.065-0.14924.851 ~ 24.935計算
Ø30-0.065-0.14929.851 ~ 29.935計算
Ø35-0.080-0.18034.820 ~ 34.920計算
Ø40-0.080-0.18039.820 ~ 39.920計算
Ø50-0.080-0.18049.820 ~ 49.920計算
Ø60-0.100-0.22059.780 ~ 59.900計算
Ø80-0.100-0.22079.780 ~ 79.900計算
Ø100-0.120-0.26099.740 ~ 99.880計算

代替できる公差クラス(より厳しいもの)

下記の公差クラスは公差域が d10 の中に完全に収まります(0~500mm のすべての寸法区分で成立)。図面の指示が d10 の場合、これらも適合します。前にあるものほど d10 に近い寸法範囲です。価格と納期は材質・仕様・在庫によります。

関連する公差表

よくある質問

d10 は実際どのくらいの寸法ですか?

直径によります。Ø6 の場合、d10 の仕上がり寸法は 5.922 ~ 5.970 mm の範囲で、6(-0.030/-0.078) と書きます。その他の直径は上の表をご覧ください。すべての寸法区分を掲載しています。

d10 は軸ですか、穴ですか?

小文字で書くのは軸(外径)です。大文字の D10 は穴で、寸法は図示寸法の反対側になります。

図面は d10 ですが、手元の部品は d9 です。使えますか?

使えます。d9 は d10 より厳しい公差で、どの直径でも寸法は d10 の許容範囲内に収まります。要求より精度が高い分、価格が少し高くなることがあります。

図面の公差に合う在庫品をお探しします。 仕様を 8(0/-0.015) または 8h7 のように書き、材質・長さ・数量を添えて sfp@sfp-tw.com までお送りいただくか、オンラインカタログで在庫をご確認ください。在庫の平行ピンは h6 / h7 / m6 のほか、マイナス公差・プラス公差からお選びいただけます。在庫品の公差域が図面の許容範囲に完全に収まっていれば、特注を待たずにそのまま出荷できます。

数値は ISO 286-1 に基づきます。公差表は 2026-08-26 に、互いに独立した 3 つの情報源と 1 マスずつ照合しました(6,674 マス一致、誤り 0)。収録範囲:軸 a~z と同じ文字の大文字の穴、IT1~IT13、基準寸法 0~500mm。cd/ef/fg/za/zb/zc、500mm 超、IT13 超は収録しておらず、「該当なし」と表示します。外挿は一切行いません。データの出典と検証方法 →

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