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d8 公差表(軸 d8)

軸 d8 の上・下の許容差一覧。基準寸法 0~500mm、ISO 286-1 準拠。単位は mm、「+」は図示寸法より大きく、「-」は小さいことを表します。ほかの寸法を計算する →

基準寸法 (mm)上の許容差下の許容差公差 (IT)
0 ~ 3-0.020-0.0340.014
>3 ~ 6-0.030-0.0480.018
>6 ~ 10-0.040-0.0620.022
>10 ~ 18-0.050-0.0770.027
>18 ~ 30-0.065-0.0980.033
>30 ~ 50-0.080-0.1190.039
>50 ~ 80-0.100-0.1460.046
>80 ~ 120-0.120-0.1740.054
>120 ~ 180-0.145-0.2080.063
>180 ~ 250-0.170-0.2420.072
>250 ~ 315-0.190-0.2710.081
>315 ~ 400-0.210-0.2990.089
>400 ~ 500-0.230-0.3270.097

各行はその寸法区分内で数値が同じであることを示します。区分は「前の値を超え、後の値以下」です。

d8 の読み方

d8 は ISO 286 の公差クラスです。小文字の文字 d は「基礎となる許容差」(公差域が図示寸法のどちら側にあるか)、数字 8 は「公差等級 IT8」(公差域の幅)を表します。ゆるい回転:H9 と組み合わせた H9/d9。プーリ、高速・重荷重のすべり軸受、がたは許容するが自由に回る必要がある回転部品に使います。IT8 に対応する一般的な加工:旋削・リーマ・フライス・ブローチ加工:一般精度のはめあい(H8、f7)。

図面や仕様書では、Ø6 d8 と 6(-0.030/-0.048) は同じ意味です。後者は上・下の許容差をそのまま書いたもので、表を引く必要がありません。勝豐の商品仕様欄はすべて後者の書き方です。

よく使う寸法の早見表

右端の「計算」をクリックすると計算ツールが開き、許容差を書き下した表記をワンクリックでコピーできます。

寸法上の許容差下の許容差実寸法の範囲 (mm)
Ø1-0.020-0.0340.966 ~ 0.980計算
Ø1.5-0.020-0.0341.466 ~ 1.480計算
Ø2-0.020-0.0341.966 ~ 1.980計算
Ø2.5-0.020-0.0342.466 ~ 2.480計算
Ø3-0.020-0.0342.966 ~ 2.980計算
Ø4-0.030-0.0483.952 ~ 3.970計算
Ø5-0.030-0.0484.952 ~ 4.970計算
Ø6-0.030-0.0485.952 ~ 5.970計算
Ø8-0.040-0.0627.938 ~ 7.960計算
Ø10-0.040-0.0629.938 ~ 9.960計算
Ø12-0.050-0.07711.923 ~ 11.950計算
Ø13-0.050-0.07712.923 ~ 12.950計算
Ø16-0.050-0.07715.923 ~ 15.950計算
Ø20-0.065-0.09819.902 ~ 19.935計算
Ø25-0.065-0.09824.902 ~ 24.935計算
Ø30-0.065-0.09829.902 ~ 29.935計算
Ø35-0.080-0.11934.881 ~ 34.920計算
Ø40-0.080-0.11939.881 ~ 39.920計算
Ø50-0.080-0.11949.881 ~ 49.920計算
Ø60-0.100-0.14659.854 ~ 59.900計算
Ø80-0.100-0.14679.854 ~ 79.900計算
Ø100-0.120-0.17499.826 ~ 99.880計算

代替できる公差クラス(より厳しいもの)

下記の公差クラスは公差域が d8 の中に完全に収まります(0~500mm のすべての寸法区分で成立)。図面の指示が d8 の場合、これらも適合します。前にあるものほど d8 に近い寸法範囲です。価格と納期は材質・仕様・在庫によります。

d7

関連する公差表

よくある質問

d8 は実際どのくらいの寸法ですか?

直径によります。Ø6 の場合、d8 の仕上がり寸法は 5.952 ~ 5.970 mm の範囲で、6(-0.030/-0.048) と書きます。その他の直径は上の表をご覧ください。すべての寸法区分を掲載しています。

d8 は軸ですか、穴ですか?

小文字で書くのは軸(外径)です。大文字の D8 は穴で、寸法は図示寸法の反対側になります。

図面は d8 ですが、手元の部品は d7 です。使えますか?

使えます。d7 は d8 より厳しい公差で、どの直径でも寸法は d8 の許容範囲内に収まります。要求より精度が高い分、価格が少し高くなることがあります。

図面の公差に合う在庫品をお探しします。 仕様を 8(0/-0.015) または 8h7 のように書き、材質・長さ・数量を添えて sfp@sfp-tw.com までお送りいただくか、オンラインカタログで在庫をご確認ください。在庫の平行ピンは h6 / h7 / m6 のほか、マイナス公差・プラス公差からお選びいただけます。在庫品の公差域が図面の許容範囲に完全に収まっていれば、特注を待たずにそのまま出荷できます。

数値は ISO 286-1 に基づきます。公差表は 2026-08-26 に、互いに独立した 3 つの情報源と 1 マスずつ照合しました(6,674 マス一致、誤り 0)。収録範囲:軸 a~z と同じ文字の大文字の穴、IT1~IT13、基準寸法 0~500mm。cd/ef/fg/za/zb/zc、500mm 超、IT13 超は収録しておらず、「該当なし」と表示します。外挿は一切行いません。データの出典と検証方法 →

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